コロナウイルスの感染対策に 相馬歯科室 相馬基逸院長 コロナウイルスの感染対策としてCO2センサーを購入し、院内のCO2濃度を測定してみました。待合室のドアを半開きにしてサーキュレーターを4台回すとCO2濃度は500〜600ppmにコントロール出来る事もわかり安心しました。これからもボルネードの生み出す爽やかな風の中で心地よく診療します! 610DC2-JP 一年中 〜20畳 換気 20畳以上 サーキュレーター 企業・施設